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A:中村建築設計事務所

C:コンベック

 

「都心で方杖構造、という可能性」

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虎ノ門のビル群の隙間に立つ老舗眼鏡屋さん。

この狭小地に店主は、気軽に人が集える開放的な木造空間を望まれました。

このプロジェクトでは耐震フレームとして

在来木造の壁でもなく、

ラーメン(門型)構造のように接合部の技術的ハードルも高くない第3の選択肢、

方杖(ほうづえ)構造を採用。

 

これにより店内に、視界を遮る壁は一切不要になる上、

柱と方杖でできる家型のフォルムは”集い”のコンセプトにも合います。

端部ディテールもすっきり見えるよう、今回用に接合金物を製作してもらいました。

 

もうひとつ、耐火性能が必要なこの地域で燃え代計算をして柱梁を露出させているところもポイントです。

 

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